QLIFICA eDocs

ミニマルな機能で手軽に
文書情報の電子化を実現

QLIFICA(クリフィカ)eDocsは、文書情報をオンライン上で取り扱い、文書情報の集約・整理・ワークフロー管理・ファイル保管を実現するためのクラウドサービスです。QLIFICA eTMFよりもミニマルな機能で、手軽に文書管理ができます。

特長・導入メリット

  1. Point
    1

    文書ファイルを
    高セキュリティ環境で保管​

  2. Point
    2

    フォルダ構成での
    ファイル管理

  3. Point
    3

    レビュー・承認等の
    ワークフローを管理

  4. Point
    4

    チームメンバーや関係各所と
    セキュアに文書を共有

  5. Point
    5

    ER/ES指針に対応した
    電子原本管理が可能

  6. Point
    6

    履歴から変更の経緯や
    責任所在を明確化

QLIFICA eTMFとの比較

eDocs
eTMF
担当者と権限
固定
導入時に設定可
文書のワークフロー
固定
導入時に設定可
文書分類の管理
文書の追加メタデータ
管理
チェックリストを用いる
入手・提供した文書の点検※モニタリング連携

機能一覧

※スクロールしてご覧ください

機能内容
フォルダ設定文書を管理する任意のフォルダ構成の設定
タグ設定検索機能で文書を検索しやすくするために文書情報の登録においてタグ付けするタグ名等の設定
文書情報の登録文書名や保管ファイル等の情報を登録
文書ファイルの表示・編集 / ダウンロード文書情報で登録した電子ファイルをブラウザ上で表示・編集・ダウンロード
文書のワークフロー管理予め設定されたワークフローに従い管理
文書の固定文書情報の登録内容を固定し誤った操作を防止
文書のバージョン管理固定済の文書の情報を再編集する場合に固定情報は履歴として残し、引き続き更新可能
文書の検索 / 結果一覧のダウンロード条件に従い抽出した文書情報を画面で一覧表示およびExcel形式の一覧でダウンロード
文書の一括ダウンロード保管された文書を試験単位で一括ダウンロード
ファイルの一括アップロードフォルダ単位で一括アップロード
言語切替(日⇔英)表示言語の切り替え(ユーザ毎) / 試験言語の切り替え(試験毎)
QLIFICA共通機能
機能内容
試験情報の管理試験、施設、被験者の登録・編集 / 担当者の指名
監査証跡の記録システム利用上の監査証跡を自動的に記録
ER/ES指針への準拠ER/ES指針に準拠
利用者情報の管理利用者の登録や利用停止/再開などを管理
担当者の権限設定試験の実施体制に応じた柔軟な権限設定

料金プラン

基本料金

基本利用料金(年間)

80万円(税込 88万円)

登録試験数:無制限
サポート:メールにて受付

ユーザーライセンス料金(年間・1ライセンスあたり)

2.4万円(税込 2.64万円)

容量:1ライセンスあたり10GB
容量追加はオプションをご覧ください

​初期費用とオプション

​初期費用(環境構築費用&操作レクチャー1回)

21万円(税込 23.1万円)

環境構築:承認フローや権限の設定
操作レクチャー:2時間オンライン実施

​容量​追加オプション(年間)

6万円(税込 6.6万円)

100GB単位で追加頂けます
容量が不足する場合にお申込みください

イベント・セミナー